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心の故郷

遠藤周作さんが、心の故郷である長崎への恩返しのために
書かれたという「女の一生」、
昨秋、知人の薦めで買っておいて良かった!
お陰で読むことができて~手元においておきたくなって~
近頃珍しく、じ~んと来る本でした。

一部「キクの場合」の舞台は、幕末から明治初期の長崎。
二部「サチ子の場合」の舞台は、第二次世界大戦時の長崎。

「私は長崎生まれでもなければ、長崎育ちでもない。
しかし、今から十数年前、この街にはじめて旅してから今日まで、
愛着は深まりこそすれ、弱くなったことはない。」

筆間雑話に書かれている言葉に共感するのは、私も、
出雲に旅してから、い~さんに、ご縁を頂いたこともあって~
出雲への愛着が深まっているからでしょう~

生まれ育った神戸への愛着は当然ですけれど、
神戸には感じられない、さらに深い何か?
が秘められているような気がしています~

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

あーさん

コメント有難うございます。
遠藤周作さんの講演を聴かれたとはラッキーでしたね!  

「沈黙」を読んだ時より、好きになりました。
爆笑エッセイ物も読んでみたくなっています。

>実に不思議で魅力的な人物です。
こうした出会いを頂けるから、文学やめられませんね。

あーさんのブログに、爆笑エッセイを読むような
楽しさ感じてます~

投稿: まーさん | 2007年3月13日 (火) 22時32分

い~さん 

こんばんは~
関 裕二さん い~さんの紹介で知った方
ですけれど、とても魅かれてます~

読み終わったら、UPしますね。

投稿: ま~さん | 2007年3月13日 (火) 22時16分

遠藤周作さん  北杜夫、安岡章太郎さん達とお仲間ですね。

一度、KGに講演に来られたことがありました。

「女の一生」はじめシリアス物と「狐狸庵閑話」のような爆笑エッセイ物とが、なんの違和感もなく併在している、実に不思議で魅力的な人物です。

じっくり読まれたことでしょう♪

投稿: あーさん | 2007年3月12日 (月) 23時12分

こんばんわ~

<関 裕二さんの本 3冊借りてきて

すごいですね~
かなり リ~ド~されちゃった~(笑)

投稿: 維真尽 | 2007年3月12日 (月) 21時04分

わたしも、精進精進~~
ということで~

関 裕二さんの本 3冊借りてきて
読み始めてます~~~

投稿: ま~さん | 2007年3月11日 (日) 21時51分

ま~さん

こんばんわ~

長崎は遠藤周作さんの心のふるさとですか~

出雲への愛着~ありがとうございます~~
ま~さんの心のふるさとになるべく~
精進精進~~です。
ぜひ、再訪お待ちしてま~~す

投稿: 維真尽 | 2007年3月11日 (日) 20時18分

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