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没落と発展

楠本 利夫著  国際都市神戸の系譜―
開港・外国人居留地・領事館・弁天浜御用邸
とても興味深い本でした (^^ v

著者は はじめに のところで 
「この本を書くことになったきっかけは、まったくの
偶然からだった。」と 「弁天浜離宮」との出合いを
述べられていますが不思議なことですね~

弁天浜の明治天皇御用邸
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/83/base/mati/01-99/mati96.htm

1868年1月1日の神戸開港時
兵庫の人口が2万人であったのに対し
神戸の人口は3600人であったこと。

居留地が兵庫ではなく神戸に置かれたときから
兵庫の没落と神戸の発展が始ったこと
兵庫と神戸の根深い反目は 
明治22年の市制施行まで続いていたこと。

初めて知ったことですけれど わたしには
とても身近に感じられることでした(^^;
昭和の10年代に結婚した両親でも
父の実家「兵庫」と母の実家「神戸」は  
反目があったようで(^^ ?

地域の歴史文化への興味が この本のおかげで 
さらに深くなっていきます(^^♪

「神戸建築物語 海と空・二つの神戸開港物語」の記録
平成18年3月18日(土)開催
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/33/36/skil/monogatari/index1.htm

参加できないのが残念ですが
HPで読めるのが有難い時代です(^^♪

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コメント

マルさん

コメント有難うございますm(__)m
兵庫は今の兵庫区
神戸は中央区では?と思いますけれど~
中央区は生田区の時代もありましたねぇ

兵庫と神戸の違い
感じていましたけれど~
この本を読んで納得でした(^_^)

投稿: ま~さん | 2007年8月19日 (日) 21時30分

い~さん

コメント有難うございますm(__)m
名前さえ分かれば今はパソコンで~

さらに ブログへのカキコミで 
知識が身に付くような気もします~

ちょっと長くなってきましたので
新しいテーマに続けます~ v(^_^ 

投稿: ま~さん | 2007年8月19日 (日) 21時29分

兵庫と神戸が反目・・・初耳(初目々?)で
大変興味深いです!
兵庫、神戸・・今のどの区あたりでしょう?
県庁所在地は、神戸と姫路で争ったという話
を、姫路の方から聞いたことがあります。

投稿: マル | 2007年8月19日 (日) 11時47分

兵庫という町?があったのですね
初めて知りました
兵庫県はこの町が由来ですか~
名前というのは
昔のことを ちゃんと伝えているんですね

投稿: い~さん | 2007年8月19日 (日) 09時34分

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